印刷物のCO2排出量を実質ゼロにできる 「環境配慮型プリント」2023年4月スタート
深刻化が進み重要視される環境問題。研文社は「環境配慮型プリント」でカーボンニュートラルに向けた取り組みで社会や環境に貢献します。
基本情報2023年4月より、研文社は印刷物のCO2排出量をLCA(ライフサイクルアセスメント)に基づき算定することが可能になります。ライフサイクル(原材料調達・製造・流通・販売・使用・廃棄)全体の排出量を算定して、印刷物に表示することができます。CO2排出量を「見える化」することは、カーボンニュートラルの実現を目指すための意識変革をうながす手助けになります。
具体的には、「カーボンゼロプリント」をご依頼頂いたお客さまには「CO2排出量データシート」で印刷にかかった排出量を報告させて頂きます。
更に、「カーボンニュートラルプリント」をご依頼頂いたお客さまには「カーボンオフセット証明書」を発行致します。印刷物には「環境対応印刷」「CO2排出量算定」のマークが付けられます。
環境配慮型プリントは、下記の価値提供で貴社の企業評価を向上させます。
●ESG・SDGsに対する取り組みを積極的に開示することによるブランドイメージの確立
●環境への取り組みを告知するツール
2023年4月より印刷物のCO2排出量を算定いたします。印刷物のCO2排出量算定・お見積りの事前のご相談はご連絡ください。
PDFダウンロード
カタログ・マニュアルの悩み 研文社が解決します
株式会社研文社は、「UCD×TC×CDの伝わるデザイン」でカタログ・マニュアルの制作に日々お悩みのメーカーさまをご支援させて頂いています。分かりにくさを解決する事で社会課題解決をさせて頂いております。
見栄えの良いカタログ・マニュアルを作ったけど、売上アップ、業務改善になかなか繋がらないと思っておられませんか?。ひょっとしたら、下記のようなお悩みを抱えて困ってはおられないでしょうか?
・カタログやマニュアルをつくるのって正直、営業の仕事じゃないと思う…
・原稿を早くくれ、と言われてもそれが大変なんだよ!
・マニュアルを読んでも使い方がわからない、と電話されても困るんだよね…
・誰か丸投げでカタログとマニュアルをつくってくれよ~
そのお悩み、研文社の三部門のスペシャリストが一体となって「伝わるデザイン」でご支援させて頂きます。
UCD(ユニバーサル・コミュニケーション・デザイン)
科学的根拠のある伝わりやすさを提供するためにUCDのコンサル部隊 DC(ドキュメントコンサルタント)室を開設しています
TC(テクニカル・コミュニケーション)
誤解なく、正確に伝える冊子設計のプロ集団。自動車メーカー様のご要望に応えマニュアル編集室を開設しています。
CD(コミュニケーション・デザイン)
専門知識の必要なマーケティングやクリエイティブ専門も開設しています。
ご採用頂いたお客さまより、下記のようなお声を頂いております。制作実例をご紹介させて頂きます。
本案件はカタログ診断を実施させて頂き、実際のカタログにUCD(ユニバーサルコミュニケーションデザイン)も採用いただき、発注いただいた事例となります。
▼【制作事例】専門商社:製品カタログ
https://www.kenbunsya.jp/commusapu/design/4754/
「伝わるデザイン」で解決できる課題は、皆さまの身近に潜んでいます。
貴社のカタログやパンフレット、マニュアルに、正しく伝わらない要素が潜んでいるかもしれません。
一度、“見やすさ、わかりやすさ”を「オンラインカタログ診断」で診断してみませんか?
→いまなら、「無料診断」を受付けしています!!
▼カタログ・マニュアル診断はこちら
https://www.kenbunsya.jp/ucd_check/
カタログ制作に手間と時間がかかる…」と業務改善にお悩みの方はこちらもご覧ください
▼カタログ制作担当者様の作業負荷軽減・業務効率化をご支援します。
https://www.kenbunsya.jp/feature/catalog/catalog.html
PDFダウンロード
PDFダウンロード